ミニフォーラム〜子どものための学校生活支援員制度〜 第3回

 2月21日(土)第3回目のミニフォーラムを開きました。
 以前から課題となっていたことでしたが、NETのプロジェクトで自治体の介助員制の比較をし、あまりに貧し い横浜の制度に何とかしなきゃと、当事者の人達と話し合ってきました。
 3回の集まりでは次々と新たな参加が あり、親も学校も制度を知らないこと、制度の使いにく さを裏付ける意見が続出しました。

 私は、現在障がい児放課後居場所づくり事業に関わっ ています。利用者の8割が養護学校の子どもです。サポー トがあれば地域の学校にいけるのではと時々感じます。 県の養護学校も過大規模化が問題になっており、制度が 整えば、学校選択肢が広がります。横浜市の現在の制度 は、学校に通わせる保護者の支援が基本です。本来は子 どもが学校教育を受けられるようにするための介助で あり、親による介助を前提としている制度は変です。
 子どもが安心して地域の学校に通えるサポート制度 に変えるため、当事者の声を集めるアンケート調査を行 い、提案していきます。
                                  霜山恵子(ネット青葉代表)