丸岡いつこからは、日々、地域の活動を通し寄せられる生活課題の解決のために、税の無駄を生活者の視点でチェックし、誰のための制度かを常に意識し、必要な人に必要なサービスが届くしくみをつくつくっていきたいという決意が語られました。
また、若林ともこからも、就労困難な若者に寄り添う活動を始めとして、人々に関わるサービスを拡げ、地域の経済や雇用とともに連帯をつくり出すことに努力したいとの決意が語られました。
神奈川ネット・青葉の初代の市議向田映子さん(元市議/元県議)や、日頃から福祉現場で活動されている方たちからもエールをいただきました。